施設概要
社会医療法人社団さつき会 袖ケ浦さつき台病院
〒299-0246 千葉県袖ケ浦市長浦駅前5丁目21番
TEL:0438-62-1113 Fax:0438-63-6213
届出施設基準 (2022年10月現在)
- 総許可病床数 409床
- 入院基本料等
(ア)急性期一般入院料1
日勤夜勤平均 7:1看護職員実質配置 75:1看護補助
(イ)地域包括ケア病棟入院料2
日勤夜勤平均 13:1看護職員実質配置 25:1看護補助
(ウ)精神病棟15対1入院基本料
日勤夜勤平均 15:1看護職員実質配置 30:1看護補助
(エ)精神科救急急性期医療入院料1
日勤夜勤平均 10:1看護職員実質配置
(オ)認知症治療病棟入院料1
日勤夜勤平均 20:1看護 25:1看護補助
(カ)回復期リハビリテーション病棟入院料1
日勤夜勤平均 13:1看護 30:1看護補助 - 入院時食事療養(Ⅰ)・食堂加算
※管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食は午後6時以降)、適温で提供しています。 - 薬剤管理指導料
- 急性期看護補助体制加算 75:1(看護補助体制充実加算)
- 看護職員夜間12対1配置加算1
- 看護補助加算1(看護補助者体制充実加算)
- 看護職員夜間配置加算(精神科救急急性期医療入院料 告示注5)
- 看護職員配置加算(地域包括ケア病棟入院料 告示注3)
- 看護補助体制充実加算(地域包括ケア病棟入院料 告示注4)
- 認知症夜間対応加算
- 医師事務作業補助体制加算2 30:1
- 医師事務作業補助体制加算2 50:1
- 救急医療管理加算
- 脳血管リハビリテーションⅠ(初期加算)
(別添1の3の注5に規定する施設基準) - 運動器リハビリテーションⅠ(初期加算)
(別添1の3の注5に規定する施設基準) - 呼吸器リハビリテーションⅠ(初期加算)
- がん患者リハビリテーション料
- 認知症患者リハビリテーション料
- 体制強化加算1
- 精神科デイ・ケア(大規模)
- 精神科ショート・ケア(大規模)
- 精神科ナイト・ケア
- 重度認知症患者デイ・ケア
- 精神科作業療法
- 検体検査管理加算(Ⅰ)
- 精神病棟入院時医学管理加算
- 医療保護入院等診療料
- 精神科応急入院施設管理加算
- 療養環境加算
- 診療録管理体制加算2
- 無菌製剤処理料
- 臨床研修病院入院診療加算(協力型)
- 単純CT撮影(16列以上マルチスライス)
- 通則5・6の手術に係る施設基準
- 単純MRI撮影(1.5テスラ)
- 精神科急性期医師配置加算1
- 精神科救急医療体制加算1
- 精神科身体合併症管理加算
- 依存症入院医療管理加算
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1
- 医療安全対策地域連携加算1
- 感染対策向上加算3
- 連携強化加算
- サーベイランス強化加算
- 夜間休日救急搬送医学管理料
- 救急搬送看護体制加算2
- 精神科救急搬送患者地域連携紹介加算
- 精神科リエゾンチーム加算
- 認知症ケア加算1
- 児童思春期精神科専門管理加算
- 入退院支援加算1
- 入院時支援加算
- 胃痩造設時嚥下機能評価加算
- 胃痩造設術
(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - データ提出加算2
- ニコチン依存症管理料
- がん治療連携指導料
- 治療抵抗性統合失調症治療指導管理料
- 後発医薬品使用体制加算2
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 医療機器安全管理料1
- 摂食障害入院医療管理加算
- 特殊疾患入院施設管理加算
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料2
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 酸素購入価格に関する届出
- 重症者等療養環境特別加算(2023年7月~)
- 看護職員処遇改善評価料26
各法による指定
- 保険医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核予防法指定医療機関
- 精神保健福祉法指定医療機関
- 身体障害者福祉法指定医療機関
- 児童福祉法指定医療機関
- 原爆被害者一般疾病指定医療機関
- 特定疾患治療研究事業指定医療機関
- 小児特定疾患治療研究事業指定医療機関
- 労災指定医療機関
- 救急指定医療機関
- 応急入院指定医療機関
- 精神科救急医療施設
- 精神保健福祉法による指定病床10床
- 新型コロナウイルス感染症に係る診療・検査医療機関
患者様の権利とお願い
患者様の権利
- 適切な医療施設で適切な治療を受ける権利があります。
- 人格を尊重され、プライバシーを保護される権利があります。
- 治療内容、治療に関する費用、公的な制度、法規、病院の規則を知る権利があります。
- 治療に関する説明を受け、自分の意向を主張、反映する権利があります。
患者様へのお願い
治療方針へのご理解とご協力をお願いいたします。
患者様と治療スタッフ相互の人格の尊重、信頼関係の育成をお願いいたします。
当院におけるルールと必要適切な費用へのご理解とご協力をお願いいたします。
医療スタッフは医療法、精神保健福祉法等に基づき、患者様の最善を考えて行動する義務が有る事をご理解下さい。